これは、第50回日本SF大会(2011年)にて行われた、「ミニマムロボットバトル東西対抗戦」の模様を収めたビデオです。
ロボットの重さが1キロ以下限定の小型ロボット達による、スピーディで華麗な戦いが、東西の猛者達によって繰り広げられます。
ちなみに、あの名作漫画「プラレス3四郎」の作者である神矢みのるさんも、自身がデザインを手がけた「JO-ZERO」というロボットで参戦してます。
それではどうぞ御覧下さい。
このビデオに対する海外の反応です。
フィンランド
・ワオ、こいつはスゴイ!
カナダ
・3:42の投げにシビれたぜ。
ノルウェー
・裏投げだ!
アメリカ
・これは、未来の闘鶏だな。
不明
・あんな小さなアンヨで、ここまでハイレベルな動きが出来るのか。
アメリカ
・これは2011年に行われたやつだよね? って事は、今頃は一体どんだけ進化してるんだろう?
アメリカ
・実写版メダロットだな。激ヤバだぜ。
アメリカ
・未来のロボット像を垣間見たよ。
マレーシア
・柔道ロボット強ええ!!!
アメリカ
・レフェリー気合入ってんな~。(笑
メキシコ
・最後のロボット超カッコいい!!!!
フィリピン
・うわー、楽しそう! 私もやってみたいな!!
アメリカ
・もっとロボットバトルに合った音楽は無かったんかい?
アメリカ
・日本がガンダムを完成させる日も近いな・・・。
オーストラリア
・こうやって、「リアル・スティール」は始まったのか。
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