これは、アメリカはロサンゼルスの非営利動物保護団体「ホープ・フォー・パウズ」のビデオです。
団体の設立者であるエルダッドさんに保護された、長い間野良犬だったロージー。
彼女は、最近子犬を生んだ形跡があるのですが、自分の子供達を探しに行こうとせず、トラックの下に座り込んで動こうとしません。
そこで一計を案じたエルダットさんが、iPhoneでYouTubeを開き、子犬が鳴いているビデオの音声をロージーに聞かせてみた所・・・。
それでは、どうぞ御覧下さい。
このビデオに対する海外の反応です。
・感動して、思わず涙がこぼれちゃったわ。
・いい話だなあ・・・。
・グッジョブ、君の事を心から尊敬するよ!
・あの子犬達は、YouTubeに命を救われたんだね。
・素晴らしい発想力だ!
俺だったら、そこらじゅうを歩き回って、無駄な時間を過ごしたに違いない・・・。
・この子達に、いい家が見つかる事を心から願っているよ。
・なんで母親は、真っ直ぐ子犬の所に行かなかったんだろう?
>・おそらく、彼を100%信用出来るまでは、自分の子供に近づけさせたくなかったんだろうね。
・あの最後のママの幸せそうな様子に、心が温かくなったわ。
・自分の子供を危険な目に合わせたくなかったんだけど、あの声を聞いて、居ても立っても居られなくなったんだろうなあ。
・ロージーは、何犬なんだろう?
>・ピットブルとボクサーのミックスだと思うよ。
・エルダッド、あなたは本当のヒーローだ!
・彼からは、強い忍耐力と思いやりの心が、ヒシヒシと伝わって来るね。
・ナイス・アイデア!
素晴らしいテクノロジーの利用方法だね。
・多分ロージーは、この日初めて、本当に安らかな眠りにつけたんじゃないかな。
ブログランキングに参加しております。1ポチして応援して頂けると励みになります!
確かに安全で豊かな生活が待ってるのもしれないけど、最終的に人に引き取られて家族バラバラにさせられるんでしょ。
偽善と言うか、余計なお世話なんじゃないか?
こういう見方はおかしいのだろうか。