これは、スウェーデン海軍とノルウェー海軍の船が、レバノン共和国の海で大接近した際の様子を、スウェーデン海軍側から撮影したビデオです。
それでは、どうぞ御覧下さい。
ttp://www.youtube.com/all_comments?v=bYFMZ_wuqXI
ttp://www.reddit.com/r/videos/comments/1kafro/swedish_navy_vs_norwegian_navy/
このビデオに対する海外の反応です。
・ワオッ、ほとんどギリギリじゃないか!
・アハハハハハ、スウェーデンの勝ち!!!
・なんか、2人の兄弟がふざけあってるみたいだなあ。(笑
・ノルウェーとスウェーデンほどいい隣国関係を築いているのは、他に無いんじゃないかな。
>・メキシコとアメリカは?(笑
・もしも戦争がこんな風に行われるなら、俺は喜んで海軍に入るよ。
・これが、でかいエンジン音の中から俺が聞き取れた言葉。
ちなみにこれは、スウェーデン語だよ。
「奴らは左側に来ているぞ」
「やるのか?マジで?」
「双眼鏡から、奴らがこっちに何かしようとしているのが見えるか?」
「これは、届かないんじゃないかな」
「奴らは、デッキにいるか?」
「ハハハ、そう願うよ!」
「来たぞ、用意しろ!」
船が去ってから。
「ギリギリだったじゃないか」
「ほとんど、数メートルの距離だったな・・・」
「ああ、楽しかった」
「50センチも無かっただろ・・・」
「まあいいや、ポテト・パンケーキ食おうぜ」
>・最後のセリフは、君の作りだよね?
>・いや、彼は作ってないよ。
実際に「Äh, nu är det raggmunk!」って言っていて、これは英訳すると、「ポテト・パンケーキの時間だ!」っていう意味だよ。
・この船には、他に武器が無いのか!?(笑
・スカンジナビア人(ノルウェー・スウェーデン・デンマーク人の総称)は、マジでクレイジーだよなあ。
・一体彼らは、レバノンで何をやってるんだ!?
>・中東の平和のために配置されている、NATO軍なんじゃないかな。
・これが現代のヴァイキングである。
・子供の頃に行った、ロブスター釣りの事を思い出すなあ。
親父のボートが叔父さんのボートと接近した途端、2人はエサの投げ合いを始めたんだよね・・・いい思い出だよ。
・すんごい運転技術だ!
・彼らは持ってるね、ユーモアのセンスってモンを。
・次にスウェーデンに行く時は、でっかい風船を持って行く事にしよっと。(笑
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