これは、PS4用アクションゲーム「KNACK」を制作しているサーニーゲームズ社長のマーク・サーニーさんと、SCE・ワールドワイドスタジオ・ジャパンスタジオの渡辺祐介さんのインタビューのビデオです。
アメリカ人のマーク・サーニーさんは、「クラッシュ・バンディクー」シリーズや「ラチェット&クランク」シリーズなどの人気アクションゲームを手掛け、次世代機PS4本体の設計にも大きく関わっています。
ちなみに彼は、独学で日本の言葉や文化を学び、奥さんも日本人なのだそうです。
それでは、どうぞ御覧下さい。
ttp://www.youtube.com/all_comments?v=j6C0F8HXVbY
このビデオに対する海外の反応です。
・ワオッ、サーニーが日本語を喋ってるよ!
彼には、出来ない事が無いのか・・・?
・PS4とこのゲームを手にするのが、待ちきれない!
・お願いだから、クラッシュ・バンディクーをリメイクして!
・初日に買います!
・これは、平凡なゲームに見えるなあ、俺はパスだね。
・ホワット?
何で彼は、日本語を喋っているんだ?
>・何故なら、彼はマーク・サーニーで、彼にそれが出来るからさ。
(マーク・サーニーさんは、カリフォルニア大学に13歳で入学し、17歳で卒業をした天才としても知られています)
・ゲーム業界に、彼以上にチャーミングな人っている?
・おそらく大抵の人は、このゲームに対して平凡という印象を持っているんじゃないかな。
そういった人たちを、素晴らしい出来栄えで驚かせて欲しいね。
・このゲームが、クラッシュ・バンディクーやラチェット&クランクで味わった様な気持ちを与えてくれる事を、心から楽しみにしているよ。
・どうやら、サーニーの辛い時期は終わったようだな。
2月のPS4のお披露目会の時は、彼はメチャクチャ疲れている様に見えたからね。
・これは、子供向けのゲームだね。
・何だって?このゲームが子供向け?
いやいやいや、単にグラフィックがカートゥーンっぽいからといって、それが子供向けだとは限らないさ。
見た目も楽しそうだし、俺は気に入ったね。
>・ああ、俺は18歳だけど、ザ・シンプソンもフューチュラマもファミリーガイもサウスパークも観るしね。
ピクサー映画だって子供のためだけの映画じゃないし、俺はトイストーリーを観て泣いたしね・・・・・おもちゃのために!
・このゲームは、西側よりも東側の国々の方で、よりヒットすると思うよ。
・俺は20歳だけど、こういったゲームをプレイし続けるよ、これからもずっとね。
>・それも、結婚するまでさ・・・。
>・俺は34歳で、妻と2人の子供と子犬がいるけど、俺はこのゲームをプレイするよ・・・・・君のセオリーは崩れ去ったな!
・俺は19歳だけど、これはメチャクチャ面白そうじゃないか!
このゲームが、PS4初のヒット作となって欲しいなあ。
・まあ、サーニーが言う事なら信用しよう。
・うわ~、サーニーは、49歳なのに若々しいなあ。
彼は日本で、若返りの泉を見つけたのかな?
>・彼が49歳だって?
てっきり、37か38歳ぐらいだと思っていたよ。(笑
きっと、日本のいい食事のおかげだね。
・ジャパンスタジオが制作した、全てのゲームが好きだよ。
GRAVITY DAZEが一番好きだけど、これもそれぐらい気に入りそうな気がするよ。
・ソニー、俺はもう、このゲームをプレイする準備は出来ているぜ。
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最近の外人は日本語が上手い人が増えたからね
精度のハードルが上がって、日本語学習者には厳しくなってるのかも