日本の写真家"大塚千野"さんによる、子供の頃の自分を撮影したスナップ写真に現在の自分を合成させたアート作品が、海外のサイトで話題になっていました。
それでは、どうぞ御覧下さい。
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この画像に対する海外の反応です。
・うわ~、これは本当に素晴らしい作品だなあ!
・ファンタスティック!
・本当に凄いフォトショップの技術だね。
>・フォトショップじゃない。
彼女は時間を遡って、自分自身と一緒に写真を撮ったのさ。
・フォトショップ・レベル=サムライ。
・一番上とその次の写真が、一番いいね。
・これは、何という素晴らしいアイデアなんだろうか。
>・ママの誕生日に、何をプレゼントするか決まったよ。
・影や光の具合も、よく考えられているね。
・次は30年後に、3人で写っている写真も見てみたい。
・いやいや、彼女は、大塚千野のママだよ。
・素晴らしい作品だ。
ちょっとゾッとする様なアイデアだけど、自分でもやってみたくなったよ。
・彼女は、ずっと一人なんだね。
・これは、アート・ギャラリー・オブ・オンタリオ(カナダのトロントにある美術館)で見たのを覚えているよ。
・現在の彼女も、それほどハッピーそうには見えないね。
・影がよく出来ているな。
こういった作品は、細部へのこだわりが重要なんだよね。
・何てこった!
何で彼女は雪の中で、ショーツなんか履いているんだ!?
・これを見て、不安な気分になったのは自分だけ?
・この画像はフェイクだな・・・まあ、当然なんだけど。
・素晴らしい!
・何でこのアイデアを、先に考え付けなかったんだろう!?
・彼女が、タイムトラベラーだったという事実。
・これは気に入った。
ただ彼女は、親に写真を撮られるのにウンザリしていたんじゃないかな。(笑
・何ちゅー悲しい雪だるまなんだ、あれは。
・映画「THE JUON/呪怨」に出て来た写真を思い出したよ。
・これは、本当に本当に良く出来ている作品だわ。
・日本が恋しくなって来た。
・ノウッ、パラドックスを作り出すのは止めるんだ!
・まさに芸術だな。
・グレートジョブ。
あと、唯一笑顔に近い表情をしているのが、食べ物と一緒の時というのがいいね。
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