海外の反応プリーズ



東京の銀座久兵衛のおまかせ寿司。

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この画像に対する海外の反応です。


投稿者
・あのエビは、料理人が調理している時はまだ生きてたんだよ。
彼は、そのままか調理した方がいいか聞いてきたので、俺たちは両方と答えたんだ。
そうしたら、彼はそれぞれを自分達に作ってくれたよ。
生の方は、自分の前に出てきた時に、まだ皿の上でピクピク動いていたね。



>・それらの味はどうだった?



>投稿者
・両方とも素晴らしかったよ!
新鮮なものは、普通のと全然違うね。
口の中で、筋肉の力強さが感じられたぐらいだから。



>・このにぎりは、本当に美味しそうだなあ。
あの生の質感・・・・そして、あの卵の可愛さよ!



・これらは、どれだけ高価だったの?
自分は日本に住んでるんだけど、いつも美味しい物が食べられるいい店を探しているんだよね。



>投稿者
・おまかせは1万500円。
少なくとも、一度は行った方がいいよ。
君は日本語が喋れるかもしれないけど、ここは外国人に本当にフレンドリーな店なんだ。
店の全ての人が、英語でコミュニケーション出来るんだよね。



・あれって神戸牛?



>投稿者
・トロだよ!



>・なんてこった・・・・これ以上無いって程日本に行きたい気持ちが湧き上がって来た・・・。



>・12番目の寿司は、ニューヨーク市で自分が食べているトロと良く似ているなあ。



>投稿者
・あれは大トロと言って、違うものだよ。



・何でクリームチーズ入りのや、マヨソースがかかっている寿司が無いんだろう?
少なくとも、ドラゴンロールやフェニックスロールぐらい作ってくれてもいいのに。



・この店は、「二郎は鮨の夢を見る」と同じ店?


二郎は鮨の夢を見るとは:

『二郎は鮨の夢を見る』(じろうはすしのゆめをみる、原題:Jiro Dreams of Sushi)は、2011年に公開されたデヴィッド・ゲルブ (David Gelb) 監督によるアメリカ合衆国のドキュメンタリー映画。85歳の寿司職人で「すきやばし次郎」の店主である小野二郎を追い、すしの技を極めようと探求し続けるその姿と、伝説的存在である父に追いつくべく奮闘する長男・禎一(よしかず)を捉えた作品。

Wikipediaより。




>・そうは思わないな、だって名前が違うもん!



>投稿者
・これは久兵衛という店で、すきやばし次郎と同じぐらい有名な店だよ。
もしも次郎ほど有名じゃないとしたら、こっちの店の方が値段が安くて、メニューが豊富だからじゃないかな。



>・食事代は、全部でいくらだったの?



>投稿者
・2人で合計2万5千872円だったよ。
だから、約280カナダドルだね。
1人前で、おまかせの寿司12貫と何杯かのビール。

勘定を頼んだ時、何らかのサービス料金が上乗せされているのかと思ったね。
ウェイトレスが、鉛筆で25,872と書かれた小さな紙だけを持って来たんだけど、自分は何も質問しなかったよ。



・あの寿司のリッチな色合いが素晴らしいな。



・今すぐこれらを口に入れたい・・・。






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