海外の反応プリーズ






THE NEXT GENERATION -PATLABOR-

プロジェクト概要

1980年代末期から2000ゼロ年代初頭にかけて、主に漫画・アニメ作品として作られた『機動警察パトレイバー』シリーズ初となる、一般層への公開を念頭に置いて制作された実写作品である。(過去には一般への公開を主目的としない、習作的な実写映像がに作られた事もあった)パトレイバーシリーズ全体としては2002年のアニメ劇映画『WXIII 機動警察パトレイバー』以来途絶えていた、約12年ぶりの最新映像劇作品となる。
 
パトレイバーの初期OVAシリーズが世に出てから25年目を迎えた2013年、3月21日に実写化プロジェクトが正式に発表。同年9月25日には実写版の大まかな概要とメインスタッフ・キャストが発表された。前述の通り、劇場版アニメなどを担当したシリーズの“ヘッド”的存在である押井守を総監督に迎え、2014年より複数の実写作品が全国の映画館で順次劇場公開される予定となっている。

Wikipediaより。



このビデオに対する海外の反応です。


・みんなが酷評しているこの作品を、楽しみにしているのは俺だけ?



>・自分も、良さそうに見えるけど。



・日本の実写化作品が、上手く行く事は無いと思う。



>・GTOとごくせんの実写版は、かなり良かったよ。
色々な意味において、アニメ版を上回っていたと思う。



>・それに、GANTZ、DEATH NOTE、ガッチャマンは?
CASSHERNとか見た事ある?
アメリカのザ・キング・オブ・ファイターズやストリートファイターの実写版なんかより、百倍クオリティが高かったじゃない。



>・もう見たのはずっと前になるけど、CASSHERNの実写映画はかなり良かったよね。



・一体、何なんだコリャ!?



・戦闘シーンは?
戦闘シーンよりも、ユーモアがてんこ盛りの内容なのかな。
あと、所々安っぽく見えるね。
日本は経済大国なんだから、SFXにもっとお金を掛けれるはずなんだけどなあ。



・俺は、これを楽しみにしてる。
47RONINを見たから、もうどんなヒドい日本の映画にも耐えられるよ。
アメリカは、史上最低の日本関連の映画を作ちゃったからね。



・理解出来ない・・・・。



・マイケル・ベイを見て勉強しなさい。



・アニメの実写化は、常に変な感じになるんだよな~。



>・欧米における実写化に比べて・・・?
日本製の実写版は素晴らしいと思うけどね。



・ドラマよりも、コメディに重点が置かれているように見える・・・。



・これはヒドい。
まるで、1980年代の作品を見ているようだ。



・どうせなら、アニメのリメイクか、新作を作って欲しかったよ。



>・実写化の方が、安く作れるからじゃないかな?



・いやいや、俺はそこまでは悪くは見えないけど。



・このトレイラーは、テレビシリーズの特徴を上手く捉えていると思う。
ほとんどが、メインテナンスとオフィスでの日常シーンだったからね。



>・ああ、確かにその通りだよな。
文句を言ってる人は、オリジナル作品の内容を忘れちゃってるんじゃないか・・・?



・0:28、あのシーンで、この作品に対する信頼性がまったくもって失われた・・・。



・頭文字Dの実写版を覚えてる?(笑



>・頭文字Dの実写版は、香港の俳優によって演じられたんじゃなかったっけ?
しかも、撮影も香港で行われていたはず。



>・ああ、日本人はその映画には関わっていないね。



・マイケル・ベイみたいな事をせずに、内容の70%がロボット対ロボットの戦いに費やされていれば、この作品は成功するだろう。



・全てがそこまでヒドいとは思わない。
確かに、CGははもうちょっと磨き上げる必要があるかもしれないけど、それでも妥当なクオリティに見えるね。
東洋の低予算作品にハリウッドらしさを期待しても、それはお門違いってもんさ。



・このビジュアル・エフェクトは、ブラジルのポップバンド"Pato Fu"の「メイド・イン・ジャパン」を思い出させるな。
これは、99年に制作されたものなんだけどね、低予算で。







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