海外の反応プリーズ (2)




海外の反応プリーズ


大川 ミサヲ:

大川 ミサヲ(おおかわ みさお、1898年(明治31年)3月5日 - )は、長寿の日本人女性。
現在、存命人物のうち世界最高齢で、アジア及び日本の長寿記録において猪飼たねと木村次郎右衛門に次いで史上第3位である。
また、現在存命中の1800年代に生まれた生存者の5人のうちの1人である。
大阪府大阪市東住吉区在住。振り仮名はおおかわ みさおである。


人物:

1898年、大阪府北区天満にて出生。呉服屋の四女として生まれた。1919年に結婚。
大正時代後期から昭和初期にかけてのいわゆる大大阪時代を体験した人物でもあり、メディアの取材に対し道頓堀や千日前に行くことが楽しかったという思い出を振り返っている。
102歳の時に盆踊りの際に転倒し足を骨折したが、大病を患ったことはない。長寿の秘訣として「美味しいものを食べること」「ゆっくり暮らすこと」の2点をあげている。好物は鯖のきずしや刺身。
115歳になった時点で、子が3人(2人が存命中)、孫が4人、曾孫が6人いる。

なお、大川の生まれた1898年にはまだ勝海舟や黒田清隆が存命していた。また、世界で始めて110歳を迎え死去当時は史上最高齢だったヘアート・アドリアーンス・ブームハールトの存命中に生まれた最後の生き残りの人物である。

Wikipediaより。



この事に対する、海外の反応です。


・これは、自分の刺激になるなあ!



・素晴らしいね。
でも、彼女がこんなに若く見える秘訣は何なんだろう?



・彼女は、3世紀をまたいで生きているのか・・・。



・シンプルな食事、ストレスの無いシンプルな生活スタイル。
これが重要であるという事が、彼女のメッセージなのかもしれないな。



・我々が月に到達した時には、既に彼女が年寄りだったって事を考えると、不思議な気分になるね。



・私のひいおばあさんは、21年前に93歳で亡くなったのよ。
みんな、彼女は長くて素晴らしい人生を送ったねって言っていたわ。
それなのにこの女性は、彼女よりも年上で、さらに現在もご存命だって言うんだから、本当に凄いと思うわ!



・彼女は、オバマケアの世話になって無い事だけは確かだな。



・美味しいものを食べて、ゆっくり暮らせば、長生きが出来る・・・。
これは、多くの生活保護受給者が今やっている事じゃないか・・・・。



・本当にクールだよね。
彼女は、100歳を超えている様には全然見えないよ!



・みんな、長生きの重要な要素である遺伝子の事を忘れている。
確かにライフスタイルも大事だけど、それが全てじゃないんだよ。



・自分は25歳だけど、ここまでの年齢を重ねるなんて想像も出来ないね。
今まで彼女が長い人生の中で見て来た事を、想像してみてよ!
自分は年を取ったと思っていたけど、彼女に比べれば、自分なんて赤ちゃん同然だな!



・遺伝子とダイエット/エクササイズが、長生きにおける重要な要素。



・彼女の見た目は、一般的な65歳のアメリカ人と一緒だな。



・彼女に神の祝福あれ・・・。



・彼女と一緒に寿司を食べたいね。
彼女の豊富な知識を聞かせてもらいたいよ。
誕生日おめでとうございます!



・1800年代に生まれた人が、今も生きてるって事を考えると、本当にクレイジーだよな!



・もしかしたら、東洋における、お年寄りを大切にするという文化のおかげかもしれないね。



・一瞬、ヒラリー・クリントンの写真を見てるのかと思っちゃった。



・もし自分がここまで長生きして、長寿の秘訣は何かと聞かれたら、ウソの答えで彼らをおちょくりたいね。
「ワシャ、毎日松ぼっくりを食べとるんじゃ!」とか「1ドル硬貨をおでこに貼って寝とるんじゃ」とか言って。



・何てこった、彼女の子供達は、90代なのか!



・自分は、109歳まで生きた女性を知ってるけど、彼女は毎日バナナを食べていたって。



・彼女が、幸せで痛みを感じていない生活を送っているといいな。



・素晴らしい。
ウチのおばあちゃんは98歳で、この夏に99歳になるんだけど、この女性は18歳も年上じゃないか!
彼女の子供達は、ほとんどおばあちゃんに近い年齢だし・・・。
これは、あまりにも素晴らしすぎる!






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