海外でも非常に人気の高い日本のアニメ「カウボーイ・ビバップ」。
その作品で監督を担当した渡辺信一郎さんと、音楽を担当した菅野よう子さんが再びタッグを組んだ新作アニメ「残響のテロル」が、7月から放送される事が発表されました。
このビデオに対する海外の反応です。
・これが良作にならない訳が無い。
・待ちきれないぜ!
・渡辺は、作品における音楽の使い方が独特なんだよね。
このアニメでは、音楽はどういう風になると思う?
>・音楽は、また菅野よう子なのさ!
>・うわああああああああッ、超嬉しい!
>・それを聞いて、俺がどれだけ嬉しい気持ちになったか、君たちには想像出来ないだろう。
俺は、素晴らしいサウンドトラックこそが、そこそこのアニメと素晴らしいアニメを分ける要素だと思っている。
菅野よう子は、たくさんのアニメでそういった最高の音楽を表現して来たんだ。
>・凄い!!
これはいい作品になる事は、間違いないぞ!
・今私は、超コーフンしています。
・このアニメのタイトルは、「Terror in Tokyo」ね。
いや、素晴らしい、ダンディとはまったくもってかけ離れているな・・・・というか正反対だ。
>・あの漢字は、「東京」って意味じゃ無いけどね。
>・ああ、あれの意味は「Echo(残響)」だな。
>・この場合の最も妥当な訳は、多分「Echo's Terror」だと思う。
そもそも、何でそんな英語名にしたんだろう?
こっちの方が、ずっとキャッチーなのに。
・これは、現代を舞台にした国内テロの物語なのかな?
>・内容は、
「東京都心で爆弾が爆発する。
テロリストは、自分たちの事を「スフィンクス」と呼ぶ2人のティーンエイジャー。
彼らは、日本の全国民を巻き込んだ壮大なゲームを始めるのだった」
だって。
>・SACの現代版みたいでいいじゃない。
>・で、サムライフラメンコが日本を救うって?
・どうやらこれは、とても野心的なプロットのようだな。
・携帯版のDEATH NOTEみたいだ。
・まだ見ていないなら、坂道のアポロンもオススメ。
これも、渡辺と菅野のタッグによる、素晴らしい作品だよ。
>・やめて・・・・また涙が出ちゃうから!
・渡辺+よう子。
これ以上の人選はありえない。
・とてもゆっくりとだけど、アニメでスマホを見る機会が増えて来たなあ。
>・多分日本では、まだ折り畳み式の携帯を持っている人がたくさんいるんじゃないかな?
単に、俺たちとはマーケットが違うってだけだよ。
・あのポスターからは、9.11っぽさをビンビンと感じる。
・11話しか制作されないのが、残念でならない。
・渡辺信一郎が監督で、菅野よう子が音楽・・・これは、伝説的なアニメになるぞ。
>・菅野よう子は、アニメ音楽界のゴッドマザーだよな。
・何てこった、こんな風に鳥肌が立ったのは、カウボーイビバップを初めて見た時以来だ!
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