海外の反応プリーズ



海外の反応プリーズ (2)

日本一ソフトウェアの連結子会社であるアメリカのNIS Americaは、「カードキャプターさくら」のブルーレイ・プレミアムエディションとDVDスタンダード・エディションを、8月5日から北米で発売する事を発表しました。

両方共にモノラルの英語吹き替え音声がボーナスとしてついており、プレミアムエディションは、全70話を収録した9枚のディスク、76ページのハードカバー・アートブック、ノンテロップオープニング・エンディング、特別なスリップケースが付いて249.99米ドル、スタンダード・エディションは、4枚組みのDVDセットが3巻に分けられ、それぞれが59.99米ドルとなるそうです。

北米では過去に、当時のパイオニアLDCの北米法人であるPIONEER LDCAから、字幕のみのDVDとVHSが2000年の初め頃にリリースされています。


この事に対する海外の反応です。


・やった!
ついにこの時が来たか!



・うわ~、超ノスタルジックな気分になったよ。



・恥ずかしい事に、歓喜の叫び声を上げちゃった!
でもそんなの構わない、だってカードキャプターさくらなのよ!
オーマイガッ、チョーダイ、チョーダイ、チョーダイ!!
でもこれを買うには、16巻だけ抜けてる以前のコレクションを売らなきゃならないわね。
でも、カードキャプターさくらのブルーレイが手に入るなら、その価値はあるわ。



・やったぜ!
今、ブルーレイの予約をして来たよ!



・ちょっと待って。
つまりこれは、オリジナルの日本版の映像と音声に、特別な英語吹き替え音声がボーナスとして付いて来るって事?
良さそうじゃない、買ってみてもいいかな。



・イエエエエエイッ、ありがとうNIS America!!!!!!
未来の子供のために、絶対にこれをゲットするよ!
でも、モノラル音声ってどういう事なんだろう?
彼らは、英語吹き替え版を新しく作り直しているんだろうか?
ぜひともそうして欲しいな、その価値がある作品だし!
キチンとしたものを作れば、アメリカにいるたくさんの子供たちに愛される事は間違いないよ!



・NISAは近い将来、また私からの料金を受け取る事になるであろう・・・。



・黙って、俺の金を受け取れ!
海外の反応プリーズ (3)




>・自分も、真っ先にそう思った。
でも、250ドルは結構な額だよね。
ただ自分はいつも、1話いくらかで判断しているんだ。
この場合は1話3.5ドルだから、42ドルの12話が入ったボックスセットと同じという事か。
まあ、ほとんど妥当な値段だね。
しかもこれは、ヒットした最高のテレビアニメのブルーレイな訳だし。
う~ん、悩むな~・・・悩んじゃうな~・・・!



・いくつかの予約を取り消して、これを注文する事にしよっと。



・値段に悩んでいる人のために言っておくと、ライトスタッフでは178ドルだよ!



・ボックス、ケース、ディスクに使われているアートが気に入らないな。
日本のボックスアートに則したものにしてくれれば良かったのに。



・予約した!
ただ他の人が言っている様に、ボックスアートは気に入らないね。



>・自分もガッカリした。
日本版のブルーレイは、ボックスアートが本当に素晴らしかったから。
海外の反応プリーズ (4)


海外の反応プリーズ (5)


海外の反応プリーズ (6)



・8月に発売?
って事は彼らは今、新しい吹き替え版を制作しているのかな?
もしそうだったら、バングズーム!のキャストをそのまま使ってて欲しいなあ。

※バングズーム! エンタテイメント社は、主に日本のアニメ作品の英語版を手がけているアメリカの会社。
2003年には、劇場版カードキャプターさくら「封印されたカード」の英語吹き替え版のDVDをリリースしました。



・やった!
自分はパイオニア版のDVDを、初めの2巻しか持ってなかったんだ。
絶対に、このブルーレイをゲットするよ。



・アニメは見た事は無いけど、漫画の方は自分のお気に入り作品の内の一つ。
値段はちょっと高いと思うけど、こっちでリリースされる事になって嬉しいよ。



・まさかこんな日が来るなんて、思ってもみなかったなあ。



・これは素敵なニュース!!!
私は字幕版のDVDを全部持っていて、ここ数年ずっと見ているのよ。
新しいのを買い直すかどうかは、まだ決めかねているわ。
でも、嬉しいわね。
昔のをゲット出来なかったファンたちが、ようやくこれで手に入れる事が出来るんだから。






ブログランキングに参加しております。1ポチして応援して頂けると励みになります!