海外の反応プリーズ


海外でも非常に人気の高い日本の初代PS用ゲームソフト「幻想水滸伝II」。

その人気の高さから長い間入手困難となっており、eBayなどのオークションサイトでは、英語版が100ドル以上の高値で取引されていたりもします。

しかしその作品が、近々またリリースされるのでは・・・?と、海外で大きな話題になっていました。

事の発端は、ESRBのサイトに、幻想水滸伝IIのタイトルが挙がっていた事から。


海外の反応プリーズ


※ESRB(エンターテインメントソフトウェアレイティング委員会)は、アメリカとカナダにおけるゲームのレーティングなどの審査を行う団体。
幻想水滸伝IIのレーティングは、ティーン(13歳以上)となっています。

リストでは、パブリッシャーがソニー・コンピュータ・エンタテインメント・アメリカ、対応機種がPS3となっている事から、近々PSNで"過去の名作"として配信されるのではと、海外ファンの間で期待が高まっていました。

ちなみに、「幻想水滸伝II」へのデータ引継ぎが可能な前作「幻想水滸伝」は、すでに5.99ドルで配信が行われています。


この事柄に対する海外の反応です。


・神様ありがとう、やっとこのゲームをプレイ出来ます!



・オーマイガッ、ついに・・・ついにか!
もしもまだプレイしていない人がいたら、この作品を強くオススメするよ。
これは初代PSにおける、最高のRPGのうちの一つだからね。



・ついに、高値で取引される時代も終わりを迎えるんだな。
海外の反応プリーズ (2)


・幻想水滸伝IIは、初代PSの中で最も好きだったゲームのうちのひとつ。
これは絶対に買うよ。(Vitaでもプレイ出来ればいいんだけど)



・ついにか!!
やっとこれで、1ヶ月断食をせずにこのゲームを買う事が出来るな。^-^



・これによって、本当に沢山の人がハッピーな気持ちになったと思うよ。
ありがたい事に、自分はすでにこのゲームを持っているから、もう何度もプレイしたんだけどね。
これは、デジタルで再リリースする事に値する作品だよ。



・みんなでお祝い(セレブレート)しようじゃないか!




・これは、いいニュース。
たくさんの未経験者に、あの素晴らしいRPGを体験してもらいたいね。
そしてそれが、幻想水滸伝VIを作りたいというコナミの情熱に、火を付ければいいんだけど。



・奇跡が起こったぞおおおッ!



・どうせ、ヨーロッパでは出ないんでしょ・・・。



・素晴らしい!
これによって、俺がPSNでリリースされる事を願う初代PSの名作ゲームも、残るはあと2本になったな。



>・残る2本って、どの作品の事?



>・テイルズ・オブ・デスティニーと、テイルズ・オブ・エターニア。
あっ、あとレガイア伝説もあったわ。



・もう気絶しそう!
俺の夢が、ついに叶ったぜ!



・ノオ~~~、ESRBのサイトから、幻想水滸伝IIのタイトルが消えてる・・・。(泣
それでも俺は、リリースされる事を願っているけど・・・。



>・う~ん・・・それは奇妙だな。
ペルソナ4がESRBのサイトに載った時は、その1週間後ぐらいに発表されたのに。
これが、リリースされない事を示唆していない事を願うよ。
何故なら、幻想水滸伝IIに対するみんなの期待が、あまりにも高まっているからね。
自分も、本当にプレイしてみたいし。



・ひょっとして、このゲームのサントラを持っているのって自分だけ?
自分は、本当にこのゲームの音楽が好きなんだ。
あと、ヴァルキリープロファイル、ゼノギアス、そしてアニメの蟲師のサントラも持っているよ。



・「ソードアート・オンライン-ホロウ・フラグメント-」のローカライズの次は、これですか!!
今年のクリスマスは、やけに早くやって来たなあ。



・もしもHDリマスターだったら最高なんだけど。



・もう何年も初代PSは持ってないんだけど、いまだに幻想水滸伝IIとそのガイドブックは持っているんだ。
いや~、このニュースを聞いて、本当に興奮したね。



・自分の意見としては、これは最高のRPGだと思う。



>・意見というより事実だな、それは。






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