海外の反応プリーズ


政務活動費から多額の交通費を支出し、その釈明会見において、号泣しながら謝罪をして話題になった兵庫県議会の野々村竜太郎県議。
その号泣謝罪会見に、楽器で音程をシンクロさせてみたビデオがアップされていました。




このビデオに対する海外の反応です。


・も~、笑いが止まらないよ。(笑



・オリジナルの映像を面白いなあと思って見ていたんだけど、これをやった人は天才だね。



・グッジョブ。



・これにちょっとした歌詞とドラムを足せば、新曲として出せるかもしれないな。



・あのチョーキングとスライドは凄いなあ。



・「私のギターが、手に負えないぐらいすすり泣いている間に」。

※ザ・ビートルズの名曲「私のギターが、穏やかにすすり泣いている間に(ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス)」をもじったもの。



・どうやらタキシードを着ている人の中には、ハンパなくヒマな人もいるようね。



・素晴らしいけど・・・・何と表現していいのやら。(笑






このビデオに対する海外の反応です。


・うわ~、これは凄い!



・ハハハハハハハッ、最高!



・気に入ったぜ!
台湾より。



・何を言っているのか理解出来なかったわ。
想像するに、政治家が自分の間違った選択/結果に対して謝罪をしているのかな。
この人はピアノを弾きながら、そのドラマチックさとコメディさを表現しているんでしょうね。



>・日本の議員が、国のお金で不正に何度も高級な温泉リゾートに行った事が見つかって、号泣しながらその事を謝罪しているのよ。
このピアノを弾いている人は、この議員の泣き声をピアノで真似しているの。



>・日本国外のBBCなどのメディアでも、このニュースは取り上げられていたよ・・・。
でも、この号泣会見はブッ飛んでいて、予期せぬ面白さがあるから・・・・こうやってミームになったんだね。


インターネットミーム(en:Internet Meme)とは、インターネット上で広まった何らかの情報であるが、一般に笑いを誘う画像、動画、フレーズ等とそれらを模倣して多くの人に作られたものを言及するのに使われる言葉である。「インターネットミーム」という言葉の由来は、リチャード・ドーキンスの作った「ミーム」である。ただし、特に科学的な考察を目的に使われている用語ではなく、単にインターネット上で流行した面白いものを指す用語だと考えられている。英語圏では単にmemeとも言われる。

Wikipediaより。




・爆笑しました。



・一体これは何なんだ・・・・。(笑



・ジャズだな・・・・・。



・これは、いいジャズ。



・あなたは一体誰?
ひょっとして、伝説の神ですか!?



・これは凄い!
あなたは今、台湾で有名人よ。



・Chassolが、いくつかのアメリカ人のスピーチで、同じ様な事をしていたよ。
その内のひとつがこれ。







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