海外の反応プリーズ


これは、2014年のプロ野球のオールスター戦で、超特大ホームランを放つオリックスのウィリー・モー・ペーニャ選手のビデオです。




このビデオに対する海外の反応です。


・ウィリー・モー・ペーニャに、神の祝福あれ。



・本当にクレイジーだぜ。
甲子園で、あそこまで飛んだホームランは見た事が無い。
甲子園のあのフェンスまでの距離は大体350フィートぐらいだから、まあ優に500フィートは超えているだろうね。



>・あれは、孫悟空が飛ばせる最大飛距離と同じと言っても差し支えないと思う。



>・いやいや、孫悟空なら、次元の彼方まで飛ばせるでしょーよ。



>・自分がそれを知る事は無いだろうな。
それを確認するために、わざわざ5話も見たくないし。



・このアナウンサー達は最高だね。
ジョー・バックの英語よりも、彼らの日本語を聞いている方がずっといいよ。



・彼がレッドソックスでプレイしていた時の事を覚えてるな~。
彼は、見ていて本当に興奮する選手だったよ。
またMLBで彼が活躍姿を見てみたいね。



・彼のプロフィール写真が、蝶ネクタイを着けた8歳の頃の写真というのが気に入った。



・マジでNPBを、アメリカでも英語の実況で放送して欲しい。
もっと野球を見たいんだ、俺は。



>・残念な事に、MLBは財政上の観点からそれを望まないだろうな。



>・コムキャストは、しばらく週一でセレクトゲームを深夜に放送していたよ。
今も放送されているかどうかは知らないけど。

※コムキャストとは、フィラデルフィアに本部を置く、ケーブルテレビ・情報通信・メディアエンターテイメントの企業の事。



・このまま活躍し続ければ、彼は次のタフィ・ローズになれるかもしれないな。



>・それを言うなら、"ドミニカ版ランディー・バース"の方がしっくり来ると思う。



・彼がレッドソックス時代に放ったモンスターシート直撃のホームランの事を、自分はいまだに覚えているよ。
ファンが、散り散りになって逃げていたっけな~。
自分の友達は実際にその場にいたんだけど、彼が言うには、イニングの間にファンがフィールドに走り込んで来て、ペーニャと握手をしたんだって。



・どっちにより感心していいか分からない。
あのアナウンサー達のリプレイ時のリアクションか、ペーニャがホームインした時に表示されたグラフィックか。



>・あのテクノロジーよ。



・甲子園には100試合ぐらい見に行った事があるんだけど、今まであんなに遠くへ飛んだホームランはマジで一度も見た事が無いね。
あれはぶっちゃけ、515フィート以上は行ってると思う。



・ウィリー・モーが恋しいぜ。
それと同時に、恋しくない気持ちもあるんだけど。



>・自分にも、それとまったく同じ奇妙な感情があるよ。



・これは、全レッドソックス・ファンが知っている事だが・・・・彼にはカーブを投げなさい。
彼が打てるのは、直球だけだから。



>・今日学んだ事:ウィリー・モー・ペーニャは、ペドロ・セラノである。

※ペドロ・セラノは、映画「メジャーリーグ」に出て来る、変化球がまったく打てないキャラクターの事。



・「Be a driver」



・日本での野球観戦は、本当に楽しそうだなあ。






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