海外の反応プリーズ


北米で劇場公開が予定されているスタジオジブリのアニメ映画「かぐや姫の物語」のトレイラーが、配給権を保有するアメリカのGKids Film社によって公開されました。

公開日は10月17日で、主役のかぐや姫には、キック・アスシリーズでおなじみのクロエ・モレッツさんが担当しています。




かぐや姫の物語

『かぐや姫の物語』は、『竹取物語』を原作とした高畑勲監督・スタジオジブリ制作の日本のアニメーション映画。2013年11月23日に公開された。

概要
日本のアニメ映画としては破格ともいえる、企画開始から8年の歳月と50億円を超える製作費が投じられた。技法面では、『ホーホケキョ となりの山田くん』で導入された、アニメーターの描いた線を生かした手書き風のスタイルが本作でも使用された。加えて、背景も動画に近いタッチで描かれ、両者が一体となり「絵が動く」ような画面をもたらしている。

Wikipediaより。



このビデオに対する海外の反応です。


・これは、本当に美しいね。



・ディズニーが2Dアニメをやらなくなって以降、自分にとっては日本が唯一の希望なんだ。



・やった!
これがいい作品だといいな。
スタジオジブリの作品には、めったに失望する事が無いからね。



・スタジオジブリって、閉鎖したんじゃなかったっけ?
これは、彼らの最後の作品かなにかなの?



>・いや、宮崎駿が引退したってだけで、ジブリは映画を作り続けているよ。



・自分は、スタジオジブリの大ファンだけど・・・・・一体これはどんなトレイラーなんだ?(笑



・このかぐや姫って、あのNARUTOのキャラと同一人物?
それとも、自分は何か勘違いしている?



>・多分、違うだろうね。(笑



・このアートワークは全然気に入らないな・・・。



・スタジオジブリは、常にいい映画を作るんだよなあ。
これも、その例外じゃない事を願うよ。



・何で、色付きの絵コンテみたいになっているんだろう?
ジブリは、ここまで低いクオリティで出すほどヒドい状況に陥っているの?



>・これは、アートスタイルと呼ばれるものだから。



・彼女は、着物を30枚は着ているな。



・うわっ、これは素晴らしいじゃないか。
自分はずっとこの物語が好きだったし、彼らがそれをどういった形に描くのか、見るのが待ちきれないよ。



・これは、自分がジブリ映画に求めるアートスタイルでは無いな。
まあ、動いているアニメーションは、本当に魅力的に見えたけども。



・彼女は、足が早いね。



・彼らは、これをホラー映画として広めたいのか?

まあ、それでも楽しみにしているよ!
多分、地元の劇場では公開されないだろうけど。



・大筒木カグヤの若かりし頃を描いた映画ですね。



・これは、本当に良さそう。
自分は、ず~っと前からこの映画を見たかったんだ。



・この映画は、全体的にこういったアニメーション・スタイルなのだろうか。



・これは素晴らしいね、アートスタイルも気に入ったよ。
ジブリ映画が持つ特別な魔法が、この映画にも込められているといいなあ。






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