小さな子供の頃、自分宛てに来た手紙の中で、自分が「Sir(サー)」と呼ばれているのを見た時のリアクション。
サー:
サー(英語: Sir)は、元来はイギリスの叙勲制度における栄誉称号のひとつで、ナイト(騎士に由来する勲位で、「勲爵士」などと訳される)に与えられる称号である。より一般的に、英語圏では、男性に対する敬称としても用いられる。正式な書簡においても、しばしば用いられる(例:「Dear Sir」「Right Reverend Sir」)。
Wikipediaより。
このGIF画像に対する海外の反応です。
・あの髪よ。
・自分はいつも、サーよりマスターと呼ばれる方が好きだったけど。
・自分は21歳だけど、いまだにこんな感じだよ。
・子供の頃は、手紙を貰うのが本当に嬉しかったなあ。
今は、学生ローンの手紙しか来ないよ・・・。
・この子は50歳なの?
・たしかにサーはクールだけど、マスターには敵わないでしょ。
・この子は、自分が知ってる人の誰よりも、見た目がプロフェッショナルだな。
・サーと呼ぶには若すぎる場合は、マスターが使われるんじゃなかったっけ?
イギリスではそうなんだけど。
>・アメリカでは、誰もマスターなんて使わないよ。
>・それは、ちょっと違うね。
礼儀作法が重んじられる場合は、そういう敬称が使われる事もあるから。
少なくとも結婚式の招待状には、いまだに使われているよ。
・この子は、成歩堂龍一のちっちゃいバージョンみたいだなあ。
・ナンテコッタイ、日本よ。
君は、何でこんなにも奇妙なんだ?
・はぁ~・・・この子は、俺よりもカッコいいじゃないか・・・。
・このドラマは、メチャクチャ面白いんだよね。
この子供の役者と彼の恋人が屋上でシリアスな演技をするシーンは、素晴らしいよ。
>・これは、何ていう番組?
なんかずっと前に、これに関する記事を読んだように思ったんだけど。
検索してみても、該当するものが見つからない・・・。
>・これはKids Police、もしくはKodomo Keisatsuという番組だね。
・あんなに男らしい眉毛をした子供は、初めて見た。
・高校生の頃、上等なシャツとスラックスでモールに行ったら、そこの人々が自分の事をサーと呼んで、今までとはまったく違った対応をしてくれたんだ。
まるで、自分が立派な大人になっているパラレル・ワールドに迷い込んだのかと思ったね。
・覚えているなあ、まだ手紙が流行っていた頃の事を。
・税金を払っているみたいな子供だな~。
・これは、自分が答えられる質問を、誰かが自分にして来た時のリアクション。
・大きくなったら、この子供みたいになりたいです。
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